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ステップ3、ストレスを溜めない、発散する

私が睡眠の確保、質の充実と同じ位気にかけている事、最優先事項としている事の一つにストレスを溜めない事、ストレスの発散があります。数年前からストレスは毛髪良くないと言われており、過去ブログの方でもそれなりに触れてきましたが、再度、具体的にどういう弊害があるのか、またその可能性があるのかという事を説明していきたいと思います。

ストレスによる血管収縮、血圧上昇

やはりすぐ思い付くものとしては、ストレスを受ける事(ストレッサー)によって、血管が収縮し、血圧が上昇してしまうといった現象だと思います。以前ブログでも紹介しましたが、NHKの情報番組、生活ほっとモーニングに出演されていた東邦大学大橋病院皮膚科部長の方も、ストレス過度は頭皮の血行不良に繋がると仰られていました。しかしなぜストレスを受けると血圧が上昇したり、血管が収縮してしまうのかという事を少し説明していきたいと思います。

長期ストレッサーによる副腎皮質ホルモン、副腎髄質ホルモンの過剰分泌

ストレッサー(ストレス作因)を受けた直後は、血圧、体温、血糖値の低下や、胃、十二指腸の潰瘍化傾向、アドレナリン分泌などが起こると言われています。その後、副腎皮質で副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)や副腎皮質ホルモン(コルチゾール、アルドステロン、デヒドロエピアンドロステロン(DHAE)、アンドロステンジオン等)のステロイドホルモンや、副腎髄質からカテコールアミンの分泌が高まり、先に挙げた諸反応が逆転するのですが、これが長期間に及ぶと、(末梢)血管収縮、血圧、体温、血糖値の上昇等やそれらの過剰反応が起ってしまいます。その結果、高血圧や十二指腸潰瘍、糖尿病などに繋がる可能性、その原因の一つになってると言われています。またコルチゾールには免疫細胞の働きを弱めてしまう弊害もあると言われています。

副腎皮質、副腎髄質ホルモンは人間にとって無くてはならない必須ホルモンなのですが、カテコールアミン、コルチゾール、アルドステロン等の過剰分泌は、末梢血管収縮、動脈硬化や血圧、心拍数上昇等といった弊害が現れてくるのです。血圧が上昇する背景には、全てではありませんが、少なからず血管収縮によるものだと考えて良いかもしれません。これらのホルモンはストレスから体を守ろうとして分泌されています。しかし長期間のストレス、ストレッサーにより各種ホルモンが過剰分泌、過剰反応となってしまい、結果的にそれが体や毛髪に悪い影響を与えてしまっていると考えられています。

また副腎刺激ホルモンの分泌により、副腎皮質ホルモン分泌量も増加され、これによって先に挙げた副腎アンドロゲン等の増加をもたらし、この副腎アンドロゲン、スーパーオキシド(活性酸素)等が原因で成長期の毛包が休止期に入り、数ヵ月後に脱毛を引き起こす原因になっているという説もあります。

カテコールアミンやコルチゾール、アルドステロンといった副腎髄質ホルモン、副腎皮質ホルモンの役割や過剰分泌による弊害などに関してはもっと沢山説明しなければならない事があるとは思いますが、それはまた別の機会にしたいと思います。(私もまだまだ勉強中の身なので。)またストレスと男性ホルモン・テストステロンと脱毛の関係等に関しても、後日紹介していきたいと思っています。カテコールアミンの弊害、ストレスと活性酵素の関係等については、NHKの番組ためしてガッテンのHPに詳しく掲載されているので、そちらをご覧になってください。(下にリンクしてあります。)

ストレスによる自律神経失調症の発症

現在自律神経失調症に関しては不明な点も多く、症状についてもはっきりと定義されている訳ではないという背景があります。また自律神経失調症自体、正式な病気とは認められておらず、診断基準も明確には確立されていないという一面もあります。それに自律神経失調症の原因は先天的なものもあり、また後天的な要因に関してもストレスだけが原因ではないので、ストレス=自律神経失調症を発症する可能性があるとは定義づけしたくはないのですが、自立神経系の一つ副交感神経の働きは毛髪にも大きく影響していると思うので、ここでも取り上げる事にしました。広い意味でみれば、先に説明したホルモンの過剰分泌も自律神経失調の一部と取る事もできるかもしれません。

自律神経失調症の症状は多種多様です。全身症状では、倦怠感、熱感、冷え性等。神経、筋肉症状では、不眠、めまい、頭痛、耳鳴り等。循環器症状では、動悸、息切れ、不整脈、高血圧等。呼吸器官では、呼吸困難、咳等。消化器官症状なら、食欲不振、多渇症、過酸症等。皮膚症状では多汗、無汗、蕁麻疹等。泌尿・生殖器症状では、残尿感、排尿痛、性欲障害、月経困難、更年期障害等と、一部を抜粋しただけでもこれだけの症状が考えられます。自律神経の交感神経と副交感神経の働きのバランスが乱れたりしてしまうと、様々な症状を発症する可能性があると言えるのかもしれません。

ただ一つ注意して頂きたいのは、自律神経失調症を発症したからといって、これらの症状が全て発症する訳ではないので、そこは誤解しないでください。この様な症状の場合、自律神経失調症の疑いがある、その場合があるという事です。また上記の症状等が特定の部位に強く現れた場合は、〜症という別の病気として扱われると思います。上記には記載しませんでしたが、皮膚症状として脱毛も症状の一つと考えられており、円形脱毛症にも自律失調症は関係していると言われています。

自律神経の役割

基本的な疑問、自立神経の役割について少し説明をしたいと思います。自律神経とは、脊椎動物の末梢神経系の一つで、心臓、全身の血管、皮膚の立毛筋と汗腺、内臓諸器官等に含まれる腺細胞ならびに平滑筋細胞等に分布する神経系の総称と言われています。またその働きは、生体とは無関係に先に、挙げた心臓、内臓諸器官、血管、腺等の機能を自動的に調節する働き、その役割を担っているそうです。
そう考えると、脳と一緒に体を制御、コントロールしているスーパーコンピューターみないなものと言えるのかもしれません。

自律神経は大きく交感神経系と副交感神経系に分類する事ができ、交感神経系の活動は主に外界に向け放散させる効果をもたらし、副交感神経系は生体内にエネルギーを蓄える効果をもたらすと言われています。この二つの神経系は多くの場合、一つの器官内に共存し互いに拮抗的な作用を示すと言われています。例えば心臓に対しては、交感神経系の神経活動は、拍動リズムを速め、かつ毎回の拍出量を増大させる働きをすると言われていますが、副交感神経系の神経活動は全く反対のマイナスの効果をもたらすと言われています。

しかし消化器系に対しては、交感神経の活動が胃腸官運動を抑制し、消化酵素や胆汁の分泌を低下させる働きを持っているのに対し、副交感神経はその反対の胃腸官運動を活発にし、胆汁の分泌を上昇させるプラスの働きを持っていると言われています。状況に応じて交感神経が活発になったり、反対に副交感神経が活発になったりして、体の諸器官を上手くコントロールしているのだと思います。

ストレスと自律神経の関係

まず両者の関係を説明する前に、自律神経をコントロールしているのが視床下部と呼ばれる部分で、その視床下部をコントロールしているのが大脳辺縁系、そしてこの大脳辺縁系をコントロールしているのが大脳新皮質という背景があります。大脳新皮質は大脳皮質の一部であり、大脳皮質は、新皮質、原皮質、古皮質に分ける事ができます。

大脳新皮質は脊椎動物(哺乳類)が高等に進化していく過程で生まれたものと言われており、それ故に新しい皮質=新皮質と命名されたと言われています。またそういう過程から大脳新皮質はヒトで最も進化し、言語、概念形成等の高次の神経の座となっています。語弊があるかもしれませんが、大脳新皮質は最もヒトがヒトらしい行動をする為にある部分と言えるのかもしれません。大脳新皮質は知性や理性を司っているといって良いと思います。

反対に大脳辺縁系は嗅覚との関連において発達をとげた、脳の系等発生的に古い皮質部分だと言われています。知性、理性を司る大脳新皮質とは違い、本能や情動(怒り・恐れ・喜び・悲しみ等といった意識状態ならび、それに伴う生理的変化、顔色、呼吸、脈拍の変化)を司る、ヒトとしてではなく、動物的本能的な行動をする為にある部分と言えるのかもしれません。

やっと本題に入れますが、こういう背景から、強い又は長期的なストレッサーをを受ける、感じると、本能や情動を司っている大脳辺縁系がそれを感知し、それに応じた感情が生まれます。例えば会社へ通勤する為に、毎日朝の通勤ラッシュ時に電車に乗らなければならない場合があるとします。満員電車に乗っていると、知らない人と密着する事になったり、密着する事で、身動きが取れなかったり、圧迫されている状態になります。

この時に大脳辺縁系は、不快や回避、逃避といった感情を生み出します。これはもう理論的にどうこうではなく、ヒトや動物が持っている本能的な感情と言えると思います。しかしだからといってその状態を回避する訳にはいきません。満員電車が嫌だからといって、空いている時間帯に乗って遅刻する訳にもいきませんし、かといって周囲の人に、自分が苦しかったり不快だから自分から離れる様に命令したり、暴れたりして実力行使する訳にもいきません。

そうなると、その不快や回避したいという感情をコントロールしよう、なるべく感じ無いようにしようと、大脳新皮質がその様な感情を生み出している大脳辺縁系をコントロールし始めます。そんな事言っても、降りるまで我慢しないといけないのだから君は黙っていなさい。という訳でもないと思いますが、本能的に感じた、生み出された感情による行動を阻止する為に、大脳新皮質は大脳辺縁系が生み出す感情を抑制します。

満員電車などは一定の時間で治まるので、問題はないとは言えませんが、下車する事で一応の解決は図られます(それでもその分のストレス解消は必要ですが)。しかし解決が困難問題や厳しい環境等が原因で、ストレス過度の状態が長期間続いてしまうと、大脳辺縁系の機能が鈍ってしまい、本能的な欲求、感情を生み難くなってしまいます。感覚が麻痺していってしまうとも言えるかもしれません。大脳辺縁系も一生懸命感情を送っているのにも関らず、大脳新皮質が全然それに応えてくれない、無視し続けているので、拗ねてしまった。なんて事はないと思いますが、打っても響かないので打つ事をだんだん止めてしまう、それか大脳新皮質が強制的に打たない様にしてしまったという事なのかもしれません。

いずれにせよ、自己防衛、自己抑制の為に大脳辺縁系の働きを必要以上に弱めてしまった、抑制してしまった結果、大脳辺縁系の働きは著しく低下してしまいます。そうなると大脳辺縁系の下で活動している視床下部にも変化や混乱が現れ、これまで視床下部の管理下で正常に行われていた自律神経の働きが鈍ったり、混乱してしまったりして、交感神経と副交感神経の切り替えが上手くいかなくなってしてしまいます。(辺縁系自体も自律神経系の領域と繋がっていると言われています。)黒を黒と言わなかったり、逆に黒を灰色や白にしてしまったり、またその反対の行動を行っていると、判別している方も黒なのか白なのか分らなくなってしまうのかもしれません。

そうなると、本来交感神経の働きが活発になって体も充実した充分な活動、行動をできるはずが、交感神経の代わりに副交感神経が活発になってしまったり、交感、副交感神経の切り替えが上手くいかず、どっち付かずの状態になってしまうと、体が思うように動かなかったり、だるさや倦怠感を感じてしまう。反対に、夜、体を休めたり睡眠をとって体をケアしてあげなければならないのに、なかなか眠りにつけなかったり、目が冴えて寝る事ができないといった状態に陥ってしまう場合があります。動の交感神経、静の副交感神経の切り替えが上手くいかない為に、状況に応じた体の変化や適応、メリハリができなくなってしまいます。

ストレスの影響を弱めたり鈍らせたり、回避する為に行っている事が、過剰状態になったり、ある一線を越えてしまったりすると、場合によっては、体の機能までも鈍らせたり、混乱させてしまう結果になってしまう。その結果、自律神経失調症の症状などに現れてきてしまうという事になってしまうのです。やはり感情をコントロール、押さえつけた分、そのエネルギーを他で発散したり、代謝してやらないと歪が出てきてしまうという事だと思います。

比較的女性がなり易い

また自律神経失調症は、比較的女性の方が発症する場合が多いそうです。これには女性特有の月経周期や妊娠・出産などによってホルモン分泌のバランスが乱れ易いという事が関係しているそうです。私見ですが女性の社会進出や、それに伴うストレスによるホルモンバランスの変化や、女性の男性化現象も影響しているのではないかと思っています。(ホルモンバランスの変化等ついても後々紹介する予定です。)

日頃のケアやアフターケアの重要性

やはり体が本能的に感じた事や求める事に対しては、少なからず応えてやる必要がある。少なくともその感情を汲取り、何らかの形で解消、代替してあげなければいけないという事なのかもしれません。そうなるとストレス防止という観点からも体の生理的(本能的)な要求である、食欲、性欲、睡眠欲の三大欲求はある程度満たしてやる必要があるのかもしれません。

もちろん食べたい時に食べて、したい時にする、寝たい時に寝るという事ではなく、体本来の、これまで数万、数千年掛けて体に染み付いてきたサイクル、リズムに乗っ取ってそれらの欲求を満たしたり、体が受けた負、正の感情をどこかで代謝、発散してあげる事が重要だと思っています。副交感神経が活発な時間帯は体を休めたり睡眠を取る事や、規則正しい生活を送るという事は、必要以上にストレスを体に掛けないという意味でも重要になってくると思います。不規則な生活というものは、無意識のうちに多少なりともストレスになりうる、ストレッサーの要因になっていると思います。自分の行動によって生まれたり、軽減できるストレス、出来るだけ発生させない様に努力したり気を配る事も大事になってくるのかもしれません。

ストレスの発散も重要で、例えば、自分の失敗以上に上司や同僚にあれこれ言われた場合、自分が全て悪いかららだとか、自分のせいなのだから仕方がない、自分は部下なのだから上司のいう事はもっともだ等といって我慢したり、押さえ込んだりしないで、その後その事で同僚や友人等に愚痴ったり、ゴルフの打ちっぱなしやバッティングセンターにいって、ボールを上司や同僚に置き換えて打ってみたり、はたまた、言われた事や自分の不甲斐なさに対する鬱憤を体を動かす事や人と喋ったり歌を歌う事で解消するといった事が大事なのではないかと思っています。

もちろんストレス解消方法は千差万別です。脱毛しているとあまり外に出たくない気持ちにもなると思います。本当は外で元気よく体を動かしたいけれど今の状態では、と思う方もいると思います。周りの人の目がどうしても気になる場合は、屋内で出来る事でストレスを発散したり、対人関係がどうも苦手という方は、顔の見えないチャットなどを活用するのも良いかもしれません。ペットセラピーという言葉があるように、生き物を飼うという自覚と責任があればペットを飼うのも一つの手段だと思います。当たり前ですが、自分のストレス解消の為に、故意に他人へストレッサーを与えたり、違法な事でストレス解消を図るのは論外です。

この話しは過去ブログの方で触れたかもしれませんが、一つ気をつけなければならない事は、ゲームやパソコンなどでは、ほとんどストレスは軽減されないという事を、以前テレビで専門家の方が仰っていました。似たような事でも、テレビでスポーツ番組などを拝見していて、声を出しながら応援したりするといった事はストレス解消になると仰っていました。私個人的にはどんな事にせよ、喜怒哀楽といった感情表現が少なからずできる行為がストレス発散に繋がるのではないかと思っています。(自身の体験などを踏まえた、脱毛症を発症後の人間関係や、脱毛に関するストレッサーとの上手い付き合い方、軽減の仕方なども後々紹介する予定です。)

ただ、社会生活を営む、社会と交わるという事、社会が円滑に営まれていくには、我慢や協調性無くしては成り立ちません。ここで言いたい事は、我慢する事はない、時には本能に任せて行動せよという事ではなく、体が受けた感覚や信号を自分の中だけに留めておいたり、自分だけで消化しようとせず、ガス抜きの様に、上手く自分なりにでも体の外に放出してやる事が大事なのではないかと思っているという事です。場合によっては、あまりにも不条理な事に対して自分の意見を主張したり、自分の意志や主張を明確にするといった事も時には必要なのかもしれません。何事に対してでもそうですが、自分の心の中だけで処理しようとするのには限界があると思います。

交感神経や副交感神経が上手く機能しない事自体も毛髪の成長にとっては問題ですが、自律神経失調から来る食欲不振や寝不足、不眠といった症状も結果的には毛髪の成長にとってマイナスになります。ストレス、ストレッサーというものは少ない事に越した事はありませんが、私個人的には、全くないのはそれはそれで問題、何か弊害が出てくるのではないかと思っています。地球の重力の様な適度なストレッサーは、生命に必要な事なのかもしれません。

発想の転換

どちらにせよ、少なからず他者と関わっていかなければ生きて行けないこの世の中では、ストレスを受けないという事は無理な話だと思います。いかにストレスを軽減するか、受けない様にするかという事もとても大切だとは思いますが、やはり自分が感じた、受けたストレッサーへの対処方法やストレッサー自体の受け方、感じ方、また残ったストレスをどう解消、発散していくかという事が一番重要になってくるのではないかと思っています。実際脱毛という症状だけで、それが大変大きなストレッサーになっていると思いますが、だからといって悲観したり、誰かを恨むのではなく、そのストレスをどうやって発散するか、という事を考え、実行していった方が有益なのではないでしょうか。

ストレス=嫌なものできれば関わりたくないものという発想で終始する事なく、ストレッサー、ストレスというものは、ある意味ヒトがヒトらしく生きるには避けて通れないもの、また体本来の欲求やそこから来る自己防衛の結果なんだといった発想の転換もそれなりに有益なのかもしれないと思っています。私は当初育毛の為だけにストレス発散やストレッサーの軽減などを行ってきましたが、それが結局は自分の日頃のモチベーションや日々の生活にも活かされてきています。

まとめ

1、強いストレッサーや長期的なストレッサーを受けたり、感じたりすると、体がそれに対する防衛手段として、副腎刺激ホルモンや副腎ホルモンなどを過剰分泌してしまい、その事が血管を収縮させる等の事に繋がり、結果的に血行不良や高血圧、高血糖等の原因になってしまう。

2、ストレスに対する防衛手段として、ストレス感情を抑制しすぎる事により、静と動といった体の働きを上手くコントロールしている、自立神経の働きにまで悪影響を及ぼしてしまう場合がある。自律神経の働きが不安定になると、日常の生活に支障を来したり、自助作用としての体や毛髪のケアが充分にできなくなってしまう場合がある。

3、ストレスを解消するという事は、本能的な感情、欲求といった、無意識のうちに出る体からの信号というものを上手く汲み取ってやり、その感情を何らかの形で、解消、発散してあげる事が大事となってくる。またそういう事がストレス解消に繋がる可能性がある。それと平行して、日頃から不規則な生活などによる、余計なストレッサーを体に与えない様に気を配る事が大事となってくる。

4、ストレスの解消方法は千差万別であり、現在自分が置かれている状況と照らし合わせて、自分なりに良い解消方法を見つけて実践する事が有益である。総じて喜怒哀楽の感情を表現したり、自分の心の中だけで抱え込んだり、解消しない様にする事が大事なのかもしれない。

考えすぎもいけませんが、どういう事で自分がストレスを感じているか、どういう事がストレッサーとなっているか、またそれらは自分で軽減したり無くせるものなのか否かといった事や、自分が受けたストレスをどうやって解消する事が効果的、理想的なのかといった事等を少しは考えてみても良いのかもしれません。多少のストレス、ストレッサーは、返って自分の活力になる場合だってあります。人と人とが上手く協調していく為にも、上手にストレスと付き合って、解消していく事が大事なのではないかと思っています。

参考、関連リンク

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