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RU58841・・・スペインのビタミノックス社が販売している抗DHT(ジヒドロテストステロン)製剤です。

商品イメージ・・・ミノキシジル製剤等とは一線を画し、、血管拡張や細胞分裂を促進(発毛因子)というものではなく、一般的な脱毛原因の一つとされている、DHTの働きを防止する作用があるとの事で、根本の原因に対処できる製品というイメージがあります。ただ、コストが高くついてしまうのか分りませんが、値段の方がかなり高く設定されているので、そちらも気になる所です。

購入動機・・・上記にも書いてありますが、脱毛の原因に直接対処できる商品という事、またミノキシジル製剤と併用できるとの事から購入しました。

使用感・・・ヘアローションという事だけあって、使用感は悪くはないです。かぶれや痒みも一切ありませんでした。

使用後・・・この商品は一本全て使いきったのですが、結果を確認するまでには至りませんでした。私自身が複数の育毛剤を使用しているので、結果が分りづらいという事もあるのですが、一番の理由は、持続して他の育毛剤と平行しながら使用するという事は、金銭的にとても無理と判断した結果、長期間使用する事ができなかった事が原因でした。一応一本30mLで約二ヵ月分との事で、50平方cmに対して0.5mLの割合で塗布するとの事ですが、普通に使っていると一ヶ月強でなくなってしまいました。現在の価格でせめて現在の1.5倍位の分量があれば、継続して使用していきたいとは思っています。

注意点・・・私が使用した範囲では注意する点はなかったように見受けられます。
強いて言うなら、使用範囲を明確に決めて、無駄に使わないように心掛ける事ぐらいでしょうか。

ラインアップ・・・現在は、RU58841ヘアローション3%等が販売されていると思います。

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