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プロペシア(フィナステライド・・・アメリカのメルク社が販売している、元々は前立腺肥大症の治療を目的として使用されていた、プロスカーの後に発売された、唯一ミノキシジルと共に男性型脱毛症の治療薬としてFDA(アメリカの食料医薬品局)に承認された製品です。

商品イメージ・・・デュタステライドが販売されている今となっては、少し見劣りするかもしれませんが、販売開始当初はデュタ以上の期待を受けていた商品かもしれません。

購入動機・・・臨床試験でかなりの成果を挙げているという事と、脱毛原因の一つ、5αリダクターゼU型に対して有効であるという事を聞いて購入する事にしました。育毛関係のHPで話題になっていた事も関係していたと思います。

使用感・・・経口薬なのでタブレット感覚で使用でき、摂取方法は至極簡単です。またタブレットを粉状にしてミノキシジルに配合して経皮経由で使用する方法もあるみたいです。

使用後・・・私は経口経由と、ミノキシジルに混ぜて経皮経由で使用した事があります。ただ、使用期間がそれほど長くなかったので、どれ位効果があったかはっきりと確認できてはいません。しかし、使用中は髭が伸びる速度が遅くなり、若干薄くなった感じを受けました。ミノキシジルに混ぜて経皮経由で使用している人達には、かなり効果があったという報告を耳にした事もありますが、自分で確認している訳ではないので分りません。毎日決められたれた量を経口で摂取しても、効果が現れるまでには最低でも3ヶ月は必要との事です。

注意点・・・まず肝機能に障害、異常がある方が服用を検討する場合は、事前に医師に相談するべきだと思います。フィナステライドは肝臓で広く代謝されるそうです。またフィナステライドは一度使用してその後使用を中止すると、12ヶ月以内にその効果が逆行するとの事です。(これは臨床実験などで証明済みだと思います。)そういう理由からフィナステライドの効果を得る場合、その後も継続して服用していかなければなりません。効果が現れたので服用を止めるという訳にはいかないみたいです。そして長期服用によって耐性(これは実際にあるかどうか、現時点でははっきりしていません。)が付いてしまう可能性があり、効果が現れ難くなる、フィナにより回復した部分が後退してしまうという事も少なからず起きる可能性があるそうです。やはりFDAから承認されたとはいえ、基本的には医師からの処方箋が必要な薬剤です。デュタステライド同様、その使用方法、保管方法等にかなりの注意が必要との事です。

耐性の問題もありますが、極僅かですが副作用として精力減退や勃起不全といった症状も報告されているとの事ですので、使用の際には慎重に行うべきだと思います。ただ医師に相談の元、決められた用法を守り、取り扱いに十分注意するといった事を徹底すれば、それなりの効果は期待できるかもしれません。しかし現在は、一度服用する事となるとその後も一生服用しなくてはならなくなり、仮に途中で止める事となると、それまでの効果は無論の事、使用以前の状態以上に悪化してしまう恐れがあります。

個人的には現在脱毛予防製剤としては、このフィナステライドかデュタステライド(デュタはFDAから脱毛治療薬として認可されていないので、同列には語れないので訂正しました。)が一番効果を期待できると思いますが、その服用にはそれなりの決意と覚悟、リスクが伴うという事を十分に考えていただきたいです(これはフィナに限らず、効果の期待できるどの薬剤にも言える事ですが)

女性の脱毛・育毛のコーナーでも書いていますが、フィナは女性には使用できません。詳しくは先のコーナーに記載してあるので、興味のある方はご覧になってください。ミノキシジルは女性も使用できます。

追伸(2007年3月6日)

フィナ(プロペシア)やデュタ(アボダート)の事を書いた当時(約一年半前)は、フィナの肝臓への影響(フィナにアレルギー反応を起こす方が極稀にいると知ったのもこの頃です。ネット掲示板の情報なので真偽は不明ですが。)等を知り、管理人という立場もあり、多少表現が大げさというか、ネガティブな表現になっていると今読み返して思いました。

無論発売されてから10余年しか経過していないので、長期服用による弊害が無いとは言えませんが(逆に有るとも言えません。まだ分らない事なので)前提として、男性型脱毛症(AGA)の改善薬としては、このフィナステリドが唯一の薬(世界各国で認められているという意味で)という前提はまず紹介しておかなければならないと思いました。実際改善する可能性が高い治療法として、このフィナステリドとミノキシジルを併用する方法がスタンダードというか、過去から現在にかけて多くの支持を集めている事も確かです。

その前提を踏まえた上で、やはりホルモンにも関係してくる話しなので、使用の是非は長期的な事も視野に入れて考えるのが良いのではないかと思っています。しかしその一方でAGAの影響が色濃くなった場合、ミノキ、フィナ、(強いて言えばケトナコナゾール)以外で目に見えた効果を期待するのはかなり難しいのも事実なので、非常に難しい問題であると思っています。他人にAGAに対して効く薬があるかと聞かれたら、ほとんどの人がこのフィナとミノキを挙げると思いますし、私もそう答えると思います。

しかし、効果があるから手放しで勧めるという訳でもないというのが、育毛関係の薬剤の難しいところだと思います。理由は効果のばらつきや、効果の持続期間のばらつき、多少なりとも副作用の問題、効果を得るためには永続的な使用が必要等があるからです。あとは管理人という立場もあると思います。


ラインアップ・・・
現在は、プロペシア1mgオーストラリア版、1mgニュージーランド版、1mgアメリカ版、プロスカー5mg等が販売されており、メルク社以外でもインド製ノーブランド品5mg等が販売されていると思います。

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